デートをすることについて
こんにちは板東です。
突然ですが彼女が出来ました。ド即系の（笑）
最近私は出会い系のアプリを始めました。そこで出会った子だったのです。
出会い系サイトに登録する子は色々いるとは思いますが、性に対してはオープンな子が多いとおもいます。私は出会い系アプリを使い計４人会っていますが、いずれも即日でセックスにまで至っています。彼女もそのうちの一人で、直で家に来た子です。まあいわゆるドの付く即系の女の子です。
私自身は不特定多数の女性とセックスするにもかかわらず、女性には貞操観念を求めてしまうという考えを持っているので、彼女のようなまだよくわからない男の家にノコノコと来てしまうような女を彼女にしたいと思わないのです。
今回も友達どまりで彼女にはならないだろうと思っていたのですが、セックスした後に話しを聞いていると、彼女が今回僕に即られたようにすぐに即られてしまうのは単なるヤリマンだからではなく、過去の経験が起因してこのような行動をとってしまっているという事がわかりました。
彼女はもともと父親からDVを受けたことがあり、さらに高校生の時に集団レイプされた経験があるようで、そのストレスからギランバレー症候群という難病にかかってしまったようです。そして病気の治療費を稼ぐために風俗で働いたりキャバクラで働いたりしていたみたいです。
単にセックスが好きなヤリマンなら健全だと思います。しかし彼女の場合過去の経験が原因で別に好きでもない相手になんとなく自分の意思を持たぬままなんとなく即ら続けているので、誰からも大切にされずにこの子はこのままだと幸せになれないんじゃないかと思いどうしてもほっとけなくなりました。
そして付き合うことになったのです。
正直この選択は正解だったのかわかりません。 このような動機で彼女をつくったことがなかったので、、、これについては別で誰か相談させてください笑
さて、本題ですがこの子とはデートに行きました。普通にランチして、ルミネザ吉本見に行って（私はお笑い好きなのでw）買い物して家に帰ってSEXをしました。私は長い間彼女がいなかったので、あまりにも新鮮に感じて単純に楽しいな〜と思ったわけです。
そしてそのとき感じたのはアポしている時もそうだけど、やっぱり思うのが女性の心って男性と全く違って目まぐるしく変動するんだなと。それこそ秒単位で、、、
そこをうまく女性の言動、行動、表情などで読み取れる男性がモテたり、SEXできているのだと思います。彼女や、既存さんとのデートではSEXをするというミッションはすでにコンプリートされているために、顔色を伺う必要なはなく「今彼女が何を考えているか」
を直接聞けて答え合わせを容易にすることができます。女性の頭の中を覗かせてもらっているという感覚ですかね。
結局「今女性が何を考えているか」というのがわかる能力というのは短時間での即をすることから、はたまた長期間嫁との結婚生活をうまくやるのにも共通して重要だと思います。デートはその能力を養うのにかなりいいなーと思うんですよね。
一般的にクラスタでは彼女作ったりデートしたりって話はあんまり聞きませんが、たまにはこういう事をしたら得ること多いと思うんです。普通に楽しいし。
短絡的なGET目的であんまり可愛いと思わない子を即ったり準即して微妙な気分になるぐらいならいいと思う子とデートしみるのもいいんじゃない？って話でした。
あくまでも僕の持論ですので。
【三田祭ナンパノック最終日】～完～
こんにちは板東英二です。
ナンパノック最終日になりました。
これで最後になりますが、asapenさんの文体パクリブログ書きます。
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前日あと少しで即ができそうだっただけに夜遅くまであれこれ話していたため、夜ふかしをしてしまい、寝坊。恒例となってしまった。「だからAFCなんだよ！！」誰に言われたかはぎゃろが教えてくれた。スパルタで有名な某ナンパ師に講習時にぎゃろが言われた言葉だった。ぎゃろはそこからマインドが覚醒し、次々とゲットを重ねれるようになったらしい。今の自分のレベルを客観的に把握し、ぎゃろはAFCから脱却したのであった。板東も誰かの講習を受けようと決意した。
16:00 慶応大学
いよいよ最終日。この3日間やってきたことの集大成をコンビで２即と言う有終の美で飾ると誓い、二人はキャンパスに足を踏み入れた。
この日もぎゃろのふざけオープナーは炸裂する。
巻き髪の女性を見つけて
ぎゃろ「めちゃめちゃ巻き髪似合ってますねー！！」
女「そんなことないですよー！」
ぎゃろ「うまいこと巻きすぎてトルネードポテトみたいになってますやん！」
女「wwww」
これはものすごく受けていたw ぎゃろが生み出した奇跡のオープナー
っちゅう感じで声かけを続けていた。
途中声をかけた女に
「てか、早稲田の学祭でお兄さんに声かけられましたよ！」
これは流石に笑った。しかもその女性を覚えていない笑。
その後気を取り直して別の女性に声かけ
声をかけた女性に
「上智の学祭にもいましたよね！！またナンパしてるんですか？w」
今回は番ゲした案件だった。撃沈。
といろいろあったがもう学園祭は終盤を迎ていた。
18:00
またクラブ終わりの残党刈りのように大学を出て帰り際の案件にひたすら声をかける作戦。全然捕まらない。連れ出しができない。
やり方を変えた方がいいのか、、、
しかし二人にはもうこのやりかたしか思いつかなかった。駅前に場所を移し声をかけ続けた。気づけば流れてくる案件はおっさんが大半を占めていた。
祭りの後の閑散とした田町駅の前で4日間連続ノックの終了のゴングが鳴りひびいた。
共に戦ってきたウィングと固い握手を交わした。最近で一番素直に「ありがとう」と言えた瞬間でもあった。結果を残せず悔しかったが、その時はやりきった安堵感でいっぱいだった。
20:00 池袋
打ち上げを二人でやろうとなり、池袋に到着。
居酒屋を探しに行く途中で二人組女子を発見。なんか楽しそうだったので
「めっちゃ楽しそうやん俺らもまぜてーw」
でオープンし担当を分けて番ゲ。(後日二人とも準即www)
ナンパって面白い！！！
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【最終日結果(定量)】
●番ゲ（2人の合計）
忘れました。
●連れ出し
０連れ出し
●即
０即
【今回の考察】
最終日ということで意気込んで挑んだが、内容的には4日間で最悪に結果になってしまった。作戦を臨機応変に変えられなかったことが敗因だと感じた。まあこれが二人の実力という事。悲観的に捉えずに伸び代があると信じてまだまだ精進してゆく。4日間やりきったことは本当に自信につながった。高校の夏休みの部活の合宿やりきったみたいな感じ(わからんかw)今後も成長のため企画モノはやりたいと思っている。乞うご期待。
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三田祭ノック記事やっと全て書き終わりました。どんだけ時間かかっとんねん言う話ですね。ブログを上手に素早く書くことも今後の課題。そして自分の色を出したブログを展開していきたいと思います。asapen先生パクってすみませんでした。そして4日間共に戦ってくれたぎゃろさんありがとうございました。
【三田祭ナンパノック１日目】 ～執念～ - 板東 英二のほんばにぼぅ～
【三田祭ナンパノック３日目】～収穫～
こんにちは板東英二です。
ええ加減にどつきまわされそうですが今日もasapen先生の文体丸パクリで書いていきます。
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前日に飯女に腹を立てた板東とぎゃろは煮え切らず、渋谷でナンパを続けていたために二人はお決まりの寝坊をした。「だからAFCなんだよ！！！」確かに誰かが言った。しかし目の前には誰もいなかった。
15:30 慶応大学
この日は板東の会社の人も学園祭に来ていた。この人はナンパに興味があり、今回の企画を応援してくれている人だった。エールを頂き、絶対に結果を出すと決め声掛けを始めた。
マスクをしている女性を見つけ、走ってまわりこむ。
板東「すいません！！」
女「？？？」
板東「ざわちんさんですよね！！」
女「違いますwww」
てな風にいつものごとくふざけながら声掛けしていると、ぎゃろのスマホが鳴った。ナンパ師の人らしい。
SHUさん、ジュンシロウさんだった。板東はぎゃろ意外と合流したことがなかったため、紹介してもらいかなり気分が高揚していた。そして二人とコンビを組ませていただいた。お二方ともかなり落ち着いて話されていて、すごく勉強させていただいた。
板東はふざけすぎなのかなと思いこの後の声掛けの参考にさせていただこうと思った。
再びぎゃろと組み直し声かけを始めた。
板東「こんにちは。すいません僕今探し物してるんですけど、、、」
女「はい。何ですか？」
板東「この辺にドラゴンボール落ちてなかったですかね？あと一つなんですよ！」
女「www」
しまった。またふざけてしまった。しかしふざけて笑わせることこそが二人の色ではないのかと思いこのスタイルをやめることはなかった。
この日はナンパ師の方がたくさん来られていた。みんなTwitterでよく拝見する方ばかりだった。服装や立ち振る舞いなどを勉強させていただいた。
17:30
なんやかんやふざけているうちに連れ出し案件確保できぬまま終盤のゴールデンタイムに差し掛かる。声をかけまくったがなかなか連れだしはできなかった。
もうダメか、、、
いやまだ諦めてはいけないと思い二人は田町駅のホームで一か八かの残党狩りを始めた。前方に歩いてくる二人組がいたので声をかける。オープンし、カラオケ打診するも、一人は仕事とのことで帰る模様。もう一方も帰るとグダるが、なんとか押して正３でカラオケに
20:00
カラオケに入り、3人で和む。歌は一切歌わない。ネグがあまり刺ささらず不機嫌になるので。褒めちぎることに。いい感じで温まったタイミングでタバコショッピングセパで板東はカラオケを後にする。
ぎゃろの即報を外で待っている間、暇なので板東は一人で歩く女性に声をかけた。
近所に住んでいる専門学生で、一人で学祭に来ていた帰りとのことだった。軽く和んでるとカラオケ打診が通った。
迷ったが、ぎゃろを裏切りそのままカラオケに入ってしまった。これは絶対に即しなければと思い、タイミングでギラつくもキスグダ。話を聞くと彼氏グダもあるみたいだった。ぶち壊しルーティンの引きクロなどを使うもキスまでしか崩せず、退出のベルがなった。弾丸即は未遂に終わった。
同時にぎゃろも即未遂との連絡が入った。
ここで三田祭ノック3日目終了のゴングが鳴った。
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【3日日結果(定量)】
●番ゲ（2人の合計）
忘れたw
●連れ出し
１連れ出し
●即
０即
【今回の考察】
今回はナンパ師の方と初合流させていただいて、本当に貴重な経験になった。コンビを組んでくださったSHUさん、ジュンシロウくんありがとうございました。ほかににもakaiくん番ゲさせてもらったり、自分にとっては即るぐらいの収穫があった。肝心のNPについてだが、連れ出しまでの流れは悪くなかったと感じた。しかし、課題であるクロージングでやはりつまづいた。これが現時点での実力である。紳士に受け止め次に生かすしかない。しかし失敗もまた収穫と捉え精進していく。
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3日目書き終わりました。
この記事その日から何日たっとんねん言う話ですよね。ぼちぼち慣れるまでこんなペースやと思いますけど皆さんよろしゅうたのんます。
【三田祭ナンパノック2日目】～見極め～ - 板東 英二のほんばにぼぅ～
【三田祭ナンパノック2日目】～見極め～
こんにちは板東英二です。
完全に怒られそうですが、開き直ってasapen氏の文体をもろパクリして記事を書きます。
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先日即をした女の家から朝帰りしていた板東は寝坊をした。ぎゃろも安定の寝坊をしていた。「だからAFCなんだよ！！」また誰かに言われた気がした。
15:00 慶応大学
この日は平日の昨日とうって変わってついた時間からたくさんの来客で賑わっていた。自然とテンションが上がる。
先日と同じように2人組に声をかけた。
女性を見つけて
板東「あっ！！！」
女「？？？」
板東「絶対にどっかで会ったこと、、、無いですよね！！！」
女「wwww」
誰かがやっていたルーティンでオープンさせる。
なんやかんや和んで番ゲ。
また２人組に声をかける。
トレンチコート来ている女を見つけて
ぎゃろ「すいません！」
女「えっ！？はい！」
ぎゃろ「ここに銭形刑事おると思って、こいつ捕まえてもらおうと思ってん！」
板東「いや俺ルパンちゃうわ！」
女「私も銭形じゃないwww」
で和む。からの番ゲで放流。
などを繰り返し、途中飲み打診OKをもらった案件が1組だけいた。その時はぎゃろだけ番ゲした。
途中に女に少しもらったミネストローネのスープが劇的に不味く、わけのわからん中国産より危ないと思い、学祭の屋台では絶対に何も買わないと誓った。
18:00
散々声をかけたが、連れ出せる案件が見つからず、学祭がおわる時間が迫ってきていた。焦っていた二人は片っ端から二人組に飲み打診を試みたが、全くダメだった。完全に雑になっていた。
今一度丁寧な声がけを意識し、2人組に声をかけた。
ぎゃろ「世界一のこんばんは！」
女「何ですかw」
板東「俺ら1週間飯食うてないねんけど流石に餓死しそうやから飯付き合ってくれへん？」
学習せずまたふざけて雑になったw しかし
女「ちょうどお腹すいてるしいいですよ。」
なぜかノーグダで連れ出しOKだった。
19:00 居酒屋@田町
二人は慶応生だった。
板東の担当 信成子 スト値5.5 キレイめで雰囲気はいいが織田信成に似ている。
ぎゃろ担当 ぽちゃ子 スト値4.5 スト値高くないがかなり話し方が可愛らしい。
とりあえず乾杯をする。
それから各々担当で情報を引き出す。ぎゃろはいい感じに和んでいる。が、板東担当の信成子の態度がどうも悪い。話を聞くと、彼氏持ちだった。別にそんなことでは動じないのだが、お嬢様で温室育ちらしく、話し方が一々鼻についた。板東はイライラし、その場を盛り上げることができなかった。
ぎゃろからもう早めに出てギラオケ戦略で行こうとの打診があったので、4人は会計に向かった。
店員に○○円になります。そう言われて4人で割ってじゃあ1人あたり...と思って振り返ると、信成子は下向いて全く財布を出さない。ぽちゃ子はどうしたらいいか迷っている状態だ。
やられた。信成子は最初からたかりにくるつもりだったのだ。おかしいとは思っていたが、見抜けなかった二人の完全に負けだった。
会計を済ませた２人にもうこれ以上戦う気力はなかった。
後で気づいたが序盤飲み打診OKをもらっていた案件からブーメランが返って来ていたらしいが、ぎゃろは気づかなかった。ボーンヘッドだ。番ゲしなかった板東も然り。
二日目の戦いが幕を閉じた。
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【初日結果(定量)】
●番ゲ（2人の合計）
10件ぐらい(数えてないw)
●連れ出し
１連れ出し
●即
０即
【今回の考察】
今回は見極めが全然できていなかった。二人の目標はあくまでも即だ。見込みのない案件に時間をかけすぎてはいけなかった。あとはふざけの要素が強すぎるのかもしれない。もう少し丁寧にやるべきだった。大学生に強めのネグは逆効果のような気もした。
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やっと二日目更新書きました。まだまだ時間かかるわ～皆さんこんなしんどいことわざわざやってはるんやね。皆さんの努力、身をもって感じました。ぼちぼち頑張っていきます。
【三田祭ナンパノック１日目】 ～執念～ - 板東 英二のほんばにぼぅ～
【三田祭ナンパノック１日目】 ～執念～
こんにちは板東英二です。
学祭ナンパノック一日目を文章力ないからasapen氏風に考察していきます。
板東の気持ちは張り詰めていた。
有給休暇を取り、4連休にしてこの日に備えていた。世間一般の人は4連休をとってナンパなんて馬鹿だと思うだろう。旅行に行ったり有効に連休を使うべきだと言うかもしれない。リア友にも否定された。
だからこそ結果を出さなくてはいけないと思っていた。一抹の不安を抱えながら三田祭ノック一日目が始った。
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金曜日12:00 家
休みをもらうために遅くまで仕事をしていた板東は余裕の寝坊をした。相方のぎゃろも早く寝たのに寝坊をかましたらしい。オープンの10:00に集合すると言ったのに幸先が悪い。「だからAFCなんだよ！！」誰かに言われたような気がした。
15:00 慶応大学
ぎゃろがもう少し時間がかると言われたため、先に行ってサージングをする。
平日のためか、人はまばら。声をかけようとするが、逆三で和むトーク力がない板東は若干の地蔵。これでは何をしに来たのかわからない思い、声をかけに行く。
二人組に何組か声をかけたが少し話してどこか言ってしまう。逆三は効率が悪いと判断し、一人で歩いている女性に声をかける。
板東「こんにちは！」
女「こんにちは！」
板東「六本木のバーで会いましたよね！」
女「えっほんまですか？」
板東「うそやし！w」
女「なんやねんwwww」
でオープン。
話を聞いていると、社会人だった。人材系の会社で大学三年生狙ってインターンの勧誘などをしに来ているらしい。つまり仕事中である。放流しようと思ったが、食いつきが感じられたのと、エキゾチックな顔立ちで関西人。板東値7を上げてもよかったので仕事終わりの飲み打診をした。OKだった。後でもう一人連れてきてくれるとの事で放流をした。
16:00
相方のぎゃろが到着。
早速ぎゃろが声をかける
ぎゃろ「小保方さんみたいなネックレスしてるね」
女「wwww」
板東「STAP細胞はあるんですか？」
女「ありまぁす！！w」
ぎゃろ板東「適当なこと言うな！w」
よくやるいつものコンビパターンでオープン。
で飲み打診をするも予定グダ崩せず番ゲで放流。
その後何人か声をかけてナンバークローズはするものの、飲み打診はことごとく断られる。
ぎゃろが頭に大きなリボンを付けてる女を見つけて
ぎゃろ「君自体が俺へのプレゼントみたいになってるやん。それここに届いてるって聞いて取りに来てんけど！」
女「www」
でオープンでまた飲み打診をするも、番ゲで放流。
18:00
かなり声をかけたが、なかなか連れ出し案件が確定しない。
二人は焦っていたが、タイムアップは近づいていた。場所を外に変えて、出てきた案件に声かけラッシュをしたが連れ出しはできず。
ここでぎゃろの携帯に学祭とは別件での逆アポがはいる。板東は一人になり、駅前で学祭帰り案を狙いに声をかけるもほとんど仕事帰りのOLに変わっていた。事実上のタイムアップだった。もう少しナンパをしたくなり、新宿へ向かった。
19:00 新宿
板東は一人になり、飯を食べていた。今日の敗因を考えていた。連れ出しさえもできなかった。無意識にカツ丼を食べていた。負けたのにも関わらずだ。
悔しさを紛らわすためにストで声かけを始めた。
21:00
声かけをし、番ゲを繰り返すもまた連れ出しにさえ至っていなかった。
ここでぎゃろから準即GETの連絡が入る。相方のGETは嬉しいがノックではノーカウントだ。もうそろそろ帰ろうかと思っていたその矢先にもう１度携帯が鳴る。
ソロナンパでの人材会社で働く女だ。
人材女「私オフィス新宿なんやけど10時ぐらいに仕事終わりそう。」
とのこと。オフィスの場所は知らなかったのでたまたまで驚いた。この案件にかけるしかないと思い、滞在を決めた。
22:00
女はまだ仕事が終わらないとのこと。また今度にしようと言われた。いつもなら確実に帰っているだろう。しかし今回は学園祭での即が目標だ。それ以外はこのゲーム中はなんの意味もない。板東は待つことにした。
23:00
女が到着。終電が近いのでカラオケでの即を狙おうと思ったが、タイプ的に無理だと判断し、居酒屋に行くことにした。飲んでいる途中、話を引き聞き出していると明日も仕事とのことだった。しかも家が横浜方面で遠く、軽く飲んで帰るとのこと。しかしここで諦めてはいけない。相手の家への打診。グダられる。俺遅刻したことないから俺がお前の目覚まし時計になるから。名付けてアラームクロックマンルーティンだw
でグダ崩し。相手宅に向かう。
2:00
相手宅に到着。お互い風呂に入り、布団にはいる。相手はすぐに寝ようとしていたが。抱き寄せてノーグダでキスをする。ドラマティックなキスを交わし、形式グダもあったがそのまま即をした。執念で勝ち取った即だった。そしてこれは板東の初即になった。
彼女の胸は大きかった。Eカップもあったが服の上からはわからなかった。
長い長い1日目の戦いが終わった。
と思ったらぎゃろから連絡が、準即帰りに即をしたとのこと。今回はノーカンだが末恐ろしい男である。
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【初日結果(定量)】
●番ゲ（2人の合計）
10～12ぐらい？(忘れたw)件
●連れ出し
０連れ出し
●即
１即（板東英二）
OL
番外編(ノーカウント)
1準即(ぎゃろ)
１即(ぎゃろ)
【今回の考察】
オープンさせる事に関しては自信があった二人だが、ただのテンションの高い二人組になっていたのかもしれない。オープン以降はふざけを極力減らし、トーンを落ち着けて話す方が相手に対して安心感を与えるのかもしれない。
板東のソロ案件だが今回はラッキーだった。たまたま新宿にいたのも功を奏した。ただ一つだけ自分でも評価できるのが、居酒屋の会話でセクのハードル下げを行っていたところかなと。付き合う前に絶対やらないと言っていた彼女であるが。関西のナンパ師ばやしさんのブログに書いていたハードル下げを応用して使わせていただいた。
それが効いて家ではノーグダだったのかもしれない。彼の記事はかなり理論的で非常に勉強になる記事を多く書いている。是非１読をおすすめします。
バヤシのナンパ予備校
http://bayasinanpa.hatenablog.com/
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初めてブログを書いたが自分の文章力のなさに愕然とするし、めちゃめちゃ時間かかる。引き続き書いていきますが、更新遅れるかもです。なれてへんので堪忍してください。頑張っていきます。
【4日間連続】三田祭ナンパノックに挑戦してみる
坂東は悩んでいた。
友人ナンパ師にナンパクラスタなるものを教えてもらって以来、やっとストで声をかけれるまでにはなった。でも全然結果がでない。
板東はストで即をしたことがない。
クラブでラッキー即をしただけだった。
まるで童貞のような感覚。
即できない言い訳ばかりを考えてた。
そんな情けない自分に言い訳ができないようにasapen氏が考案した『～ノック企画』をやってみようと決意した。
【概要】
4日間連続で慶応大学の学園祭にナンパしに行く
期間：11月21日～24日の4日間
参加者：板東、ぎゃろ
【目標】
定量目標：４日間で４即(二人の合計)
→1日1人１即、4日間でチームで4即の達成
定性目標：イベントナンパスキル、クロージングスキルの向上。
→イベントにおけるナンパの特性を分析し、高い確率で即出来るセオリーを確立する。板東が課題としているクロージングスキルを先代のナンパ師のルーティンなどを駆使し、飛躍的に向上させる。
【手段】
・4即への手段
→4日間連続で三田祭に行く。
1日1人は個室で即4日間で4即
・イベントナンパスキル、クロージングスキル獲得への手段
→asapen氏の4step理論をベースにチームの特性を生かし、1連の流れを体に覚えさせる。クロージングに関してはasapen氏の雰囲気ぶち壊しルーティン、ロマーリオ氏ロマクロ、トニー氏のトニクロ、きゃりー氏のセックスハードル下げなどを駆使し状況に応じたルーティンを使いこなせるようにする。
以上です。asapen氏のもろパクリですが、なんせブログを書いたことがなく、練習と時間効率を考えてこのフォーマットを使わせていただきました。未熟者のやることですので皆さん暖かい目で見ていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
- ほんばにぼぅ～by板東英二
